少林寺拳法一宮中部道院では、12月27日(土)に稽古納めを迎えます。
そして今年一年も、多くの拳士・保護者の皆さま、そして地域の方々に支えられながら、少林寺拳法の教えとともに歩んできました。
来年度の方針を含め、2025年の活動を振り返り、一宮中部道院の来年に向けた想いをお伝えします。
全国大会出場という大きな経験
今年の少林寺拳法一宮中部道院にとって、大きな節目となったのが全国大会への出場です。
それは、出場した拳士を中心に、日々の稽古で積み重ねてきた技術と思い。
その一つひとつが、全国という舞台で試される貴重な経験となりました。
結果以上に、
- 本番に向けて仲間と励まし合った時間
- 緊張の中でもやり切った達成感
- 他道院の拳士から受けた刺激
これらは、拳士一人ひとりの心に確かな成長として残っています。

合同達磨祭で深まった「つながり」
今年は合同での達磨祭も行われ、他道院との交流の機会に恵まれました。
少林寺拳法の教えである「人づくり」を、改めて実感できる一日となりました。
年齢や経験を越えて拳士同士が向き合い、
同じ志を持つ仲間として語り合う時間は、
日常の稽古では得がたい学びと気づきを与えてくれました。


新入門者が増え、道院に広がる活気
2025年は、新入門者が増えた一年でもありました。
子どもたちの元気な声、初心者拳士の真剣なまなざしが、道院全体に新しい風を運んでくれています。
先輩拳士が自然と声をかけ、「教えることで学ぶ」姿が日常の中に根付いてきたことも、一宮中部道院の大きな成長だと感じています。

稽古納めに込める感謝の気持ち
稽古納めは、一年を締めくくる大切な時間です。
拳士一人ひとりが、自分自身の成長を振り返り、支えてくれた仲間や家族への感謝を改めて感じる場でもあります。
この積み重ねが、少林寺拳法の稽古を「技術」だけでなく「生き方」へとつなげてくれます。
来年へ ― 希望と挑戦の一年に向けて
本当の強さとは何か」を問い続けながら稽古を重ねていきます。
- 初心者でも安心して始められる道院
- 子どもたちが自信と礼節を育める環境
- 大人も学び続けられる場所
この道院での経験が、拳士一人ひとりの未来につながるよう、
指導者・拳士一同、歩みを止めることなく進んでいきます。
保護者の皆様へ
いつも一宮中部道院の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
日々の送迎や行事へのご参加、温かいお声がけがあるからこそ、子どもたちは安心して稽古に向き合うことができています。
少林寺拳法の稽古を通して、子どもたちは
- 礼儀や挨拶の大切さ
- 仲間を思いやる心
- 失敗しても立ち上がる力
を、日々の積み重ねの中で自然と身につけていきます。
これは短期間で結果が見えるものではありませんが、確実に心の土台として育まれていくものです。
今年は全国大会への出場や合同達磨祭といった貴重な経験を通じて、
「自分だけでなく、仲間と共に成長する」という少林寺拳法の教えを、
子どもたち自身が体感する一年となりました。
また、新入門者が増えたことで、
先輩拳士が年下の子に声をかけ、教え、見守る姿も多く見られるようになりました。
こうした経験は、学校や家庭では得がたい学びとなり、子どもたちの自信へとつながっています。
来年も一宮中部道院では、
「強さとは何か」「人としてどう在るか」を大切にしながら、
保護者の皆様とともに、子どもたちの成長を支えていきたいと考えています。
今後とも変わらぬご理解とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に
2025年の稽古納めを迎える今、
一宮中部道院は確かな手応えと、来年への希望を胸にしています。
来年もまた、この場所で笑顔と真剣さが交差する稽古を積み重ねていきましょう。

新入門者が増えたことが一番印象的でした。
少し前まで私服で稽古に来ていた子たちが、どんどん上手になっていく姿を見てそのたびに驚きます。
今年は成長を感じる出来事も自信のなくなる出来事もあったのでどちらも来年に繋げていきます。
また、支えてくださる方々や仲間の存在にも感謝の気持を忘れずにいたいです。