こんにちは!少林寺拳法一宮中部道院の北川です。
少林寺拳法は、心と体の両面を鍛えることを目的とした日本発祥の武道で、1947年に香川県で開祖宗道臣によって創始しました。護身術としても非常に有効な技術であり、稽古相手と楽しみながら稽古しながら学べる武道です。
当道院では、愛知県一宮市を拠点に、年齢や性別を問わず、誰でも安心して学べる環境を整えています。
少林寺拳法とは
少林寺拳法は、ただの武道・武術や格闘技とは異なり、半ばは自己の幸せを、「半ばは他人の幸せを」という理念に基づき「自己確立」と「自他共楽」を目指します。技術だけでなく、心の成長も大切にしており、練習を通じて自信を持ち、他人を尊重する心を養うことができる組手主体の精神に基づいています。
<少林寺拳法とは/一宮中部道院>
一宮中部道院の特色
私たち少林寺拳法一宮中部道院では、初心者から経験者まで幅広い指導を行っています。小さな子どもから大人まで、それぞれのペースで練習できるプログラムがあり、護身術としての技を学びながら、心身のバランスを整えていきます。
また、当道院では、一人ひとりに対して丁寧な指導を行うことを指導目標においています。
「真剣に楽しむ」をモットーに、和やかな雰囲気の中で、仲間との交流を深めながら年齢格差なく楽しく練習することができます。
なぜ少林寺拳法を学ぶのか?
少林寺拳法は、身体の強化や護身術としてだけでなく、精神的な成長にも役立ちます。練習を通じて、自信や体力、忍耐力、そして他人との協調性を学ぶことができ、日常生活にも役立つスキルが自然と身に付きます。
特に一宮市の地域また隣接地域の皆様にとって、少林寺拳法は心身の健康を保ち、困難な状況でも冷静に対処できる能力を養う手助けとなることを目指しています。
見学・体験入門はいつでも歓迎!
少林寺拳法一宮中部道院では、見学や体験入門を随時受付けています。少しでも興味を持たれた方は、ぜひ一度お越しください。実際に稽古を見ていただき、自らが体験し、少林寺拳法の魅力や私たちの道場の雰囲気を感じていただければ幸いです。
お子様の武道教育に関心のある保護者の方、また保護者の方々、そして護身術を学びたい方、日々のストレスを解消したい方などを歓迎しています。いじめ問題などからの脱却、そして気の合う仲間たちと支え合い皆で生きていくことを旨としています。
始める理由は色々あっていいのと考えています。一緒に心身を鍛え、より良い未来に向けて成長していきたいと考えています。
お問い合わせ
体験入門に関するお問い合わせは、以下の連絡先までお気軽にお問い合わせください。
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