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一宮七夕まつり2026で元AKB48 真楪伶(まちゃりん)さんと護身術体験!

愛知県一宮市の夏を代表する一大イベント「一宮七夕まつり」。

2026年7月23日から26日まで開催された今年の七夕まつりには、市内外から多くの来場者が訪れ、街全体が笑顔と活気に包まれました。

近年の愛知県は全国でも有数の猛暑地域として知られています。
そのため、会場の一つである一宮スポーツ文化センターは冷房の効いた「涼み処」としても親しまれ、多くの家族連れや観光客で賑わっていました。

その館内で今年も開催されたのが、私たち少林寺拳法一宮中部道院による護身術体験会です。

今年は「見る武道」ではなく、「みんなで参加する武道」をテーマに掲げ、子どもから大人まで気軽に楽しみながら護身術を学べる参加型イベントとして企画しました。

この日の体験会には、小さなお子さんを連れたご家族、ご夫婦、学生、地域の皆様など、幅広い世代の方々が足を止めてくださり、少林寺拳法を通じた交流の輪が広がっていきました。

地域のご縁が生んだ特別な時間。元AKB48・真楪伶さんがサプライズ参加

今年の体験会をさらに特別なものにしてくださったのが、元AKB48で現在は女優・タレントとして活躍されている真楪伶(まちゃりん)さんです。

この素敵なご縁は、日頃から地域活動やスポーツ振興にも尽力されている平松利英愛知県議会議員、そして地域に寄り添った活動を続けられている後藤みゆき一宮市議会議員のお声掛けによって実現しました。

突然のスペシャルゲストの登場に、会場からは驚きの声と大きな拍手が沸き起こります。

真楪伶さんは台湾出身で、AKB48初の台湾出身メンバーとして約8年間活躍され、現在は女優・タレント・モデルとして映画やテレビ、舞台、イベントなど幅広い分野で活躍されています。

しかし、この日会場で見せてくださったのは、テレビやステージの上とは少し違う、自然な笑顔と何事にも積極的に挑戦される姿でした。

少林寺拳法の説明にも真剣に耳を傾け、一つひとつの技を実際に体験しながら、「なるほど」「これは女性でも覚えられますね」と興味深く取り組んでくださる姿がとても印象的でした。

芸能活動では、多くの方々と直接触れ合う機会があります。

だからこそ、「自分自身を守る知識」や「危険を回避するための考え方」は、誰にとっても決して無縁ではありません。

今回の体験は、武道の技術を学ぶだけではなく、「護身とは何か」を考える時間にもなりました。

「力ではなく理法」で身を守る。少林寺拳法の護身術を体験

「少林寺拳法は、力の強い人だけができる武道ですか?」

体験会で最も多くいただいた質問の一つです。

私たちは、まずこの誤解を解くところからお話ししました。

少林寺拳法は、力比べをする武道ではありません。

大切なのは、身体の使い方、間合い、そして相手との力の関係を理解することです。

そこで真楪伶さんにも、代表的な護身技である「鉤手(かぎて)」〜「目打ち」を体験していただきました。

ご協力いただいたのは平松利英先生。

力で押し倒すのではなく、相手の動きや重心を活かしながら体勢を崩す少林寺拳法ならではの技に、真楪伶さんも「こんなに少ない力で動くんですね」と驚かれていました。

さらに、危険な状況で自分の身を守るための考え方として「目打」の目的や使い方についても紹介しました。

ここでお伝えしたかったのは、「相手を傷つけること」ではなく、「危険な状況から安全に離れること」が護身術の本質であるということです。

この考え方に、会場の皆様も深くうなずきながら耳を傾けてくださいました。

会場は笑いと拍手に包まれた「鉤手」体験

説明だけではなく、「実際にやってみよう!」ということで、握手会を想定して、愛知県議会議員の平松利英先生にご協力いただき、真楪伶さんが少林寺拳法の代表的な護身技「鉤手(かぎて)」に挑戦しました。

「本当に倒れるの?」

そんな会場の空気の中、技が決まると、平松先生の体勢がスッと崩れます。

その瞬間、会場は大きな笑いと拍手に包まれました。

平松先生も終始笑顔で場を盛り上げてくださり、真楪伶さんも「こんなに少ない力でできるなんて驚きました!」と笑顔で体験してくださいました。

会場の皆様にも、「武道って難しそう」というイメージではなく、「やってみたい」「面白そう」という気持ちが伝わったのではないでしょうか。

少林寺拳法は、力任せではなく、身体の使い方や理合を大切にする武道です。

だからこそ、子どもや女性、高齢者でも学ぶことができ、日常生活の中で役立つ護身術として多くの方に親しまれています。

<崩れ落ちる平松県議会議員>

一宮中部道院の演武と、会場全体で楽しんだ護身術体験

護身術体験の後には、一宮中部道院の拳士たちによる演武を披露しました。
真剣な表情で技を繰り出す拳士たちの姿に、会場からは大きな拍手が送られます。

演武を見た後は、来場者の皆様にも実際に護身術を体験していただきました。
「こんなに簡単にできるんだ。」
「子どもにも教えてみたい。」
「護身術の考え方がよく分かりました。」
そんな嬉しい感想をたくさんいただき、子どもから大人まで笑顔で楽しめる体験会となりました。

地域の仲間とともにつくり上げた一日

実は今回、このイベントのお話をいただいたのは開催のわずか2日前でした。

多くの来場者が予想される中、一人では対応が難しいと感じ、日頃から一宮市の部活動地域移行事業でも共に活動ている木曽川道院の加藤先生へ相談しました。

突然のお願いにもかかわらず快く駆け付けてくださり、おかげで来場された皆様へ安全に、
そして丁寧に護身術を体験していただくことができました。
地域で支え合える仲間がいることの心強さを改めて実感した一日でもありました。

ご縁に感謝し、これからも地域へ笑顔を届けます

今回の一宮七夕まつりでの護身術体験会は、私たち一宮中部道院だけでは実現できませんでした。


ご多忙の中ご参加くださった愛知県議会議員の平松利英先生、一宮市議会議員の後藤みゆき先生、そして会場を笑顔で包んでくださった真楪伶さん。

急なお声掛けにもかかわらずご協力いただいた木曽川道院の加藤先生。
演武や体験指導に力を尽くしてくれた一宮中部道院の拳士ん。

そして、暑い中ご来場くださり、一緒に笑い、一緒に護身術を体験してくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。

少林寺拳法は、相手を倒すための武道ではなく、自分を守り、人を思いやり、地域とのつながりを育む武道です。
今回の体験を通じて、一人でも多くの方にその魅力が伝わっていたなら、これほど嬉しいことはありません。
これからも少林寺拳法一宮中部道院は、一宮市に根ざした活動を大切にしながら、地域の皆様とともに歩み、子どもたちの健やかな成長と安心して暮らせる地域づくりに貢献してまいります。

少林寺拳法 一宮中部道院では、一宮七夕まつりをはじめ地域イベントや一宮市部活動地域移行への参加を通じて、子どもから大人まで誰もが安心して学べる少林寺拳法と護身術の普及に取り組んでいます。地域に根ざした活動を続けながら、人づくり・地域づくりに貢献してまいります。

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コメント

    • 眞鍋美緒莉
    • 2026.07.26

    観客席からは小さい子から高齢の方まで様々な年代の方が参加していて、少林寺拳法は老若男女楽しめるということが再認識できました。
    目打や鉤手を通して、小さな力でも自分の身を守れることの面白さを自分は感じた覚えがあります。
    素敵なイベントに参加できて嬉しく思っています。
    あと、まちゃりんさんすーっごく可愛かったです!!

    • 北川博康
    • 2026.07.27

    美緒莉
    いつもありがとう!
    まだまだここからが面白いです。
    昇段も重ね、技を覚える。大切なことだけど、今やっていることを正しく理解していけばさらに楽しくなります。
    これからも応援しています。
    一緒に頑張ろう!

    まちゃりんさんの可愛さは私もびっくりでした(笑)